1972年、都内の歩行者天国にて、劇団仲間と紙芝居パフォーマンスを行う。同時に舞台役者としても活躍。また口上芸を勉強、ガマの油口上などが評判を呼び、平成時代になり全国から仕事の要請を頂く。

1975年、フジTV出演の折ケーシー高峰師匠に出会い、弟子入りする。

1989年、ニューヨークを皮切りに世界18ヶ国を廻る！ 紙芝居・バナナの口上・ガマの油口上で演芸場にも出演している。

現在、浅草にある奥山おまいりまち通りにて土曜・日曜、街頭自転車紙芝居を行っている。

財団法人日本演芸家連合、東京演芸協会所属。芸歴45年、5万ステージの経験と実績をもつ日本の芸能家。

曲芸マジックを始め100以上の芸域。

品があり嫌味のない爆笑芸は、類をみない芸風である。

日本一のホテル、加賀屋の専属芸人として活躍中。テレビ・ラジオのみならず、世界10ケ国の公演も経験している。

北海道札幌生まれ、旭川育ち。

4才からピアノを習う。

昔、CAでした。

その後ピアノ教室を開いていましたが、全身のリウマチで、長年激痛と、変形に苦しむ。現在は、リウマチ変形＋筋萎縮のジストニアの症状で動きに制限ありますが 、今は痛みは余り無いので助かります。また'歌声喫茶'スタイルで活動をし、公的施設・社会福祉施設等で、歌の講師をしていました。

歌・音楽は、確実に 人の心を癒し、元気にする力があります。

これからも、歌や音楽を通して皆んなの心や日本が、明るく元気になる事を願い、活動を続けていきます。

効果音ヴァイオリニスト／おしゃべりヴァイオリニスト

千葉県出身。横浜国立大学教育学部心理学科（自称：オーケストラ楽部ヴァイオリン科宴会芸専攻）卒業。

音楽専門出版社に25年勤務の後、何を血迷ったか、2008年、東京演芸協会入会。浅草芸人としての活動を開始。浅草・東洋館を中心に、浅草演芸ホール、国立演芸場、上野広小路亭、などの寄席に、よせと言われても出演。オペレッタやミュージカルにも、人の迷惑をかえりみず出演。

なんと、単行本『ＣＤでわかるクラシック入門』（ナツメ社）まで書いてしまった！

自称、ダジャレ愛好協会「非常識」講師。

今年芸歴23年目50歳。

東京在住広島出身の大道芸人。

芸歴10年目に、47都道府県でパフォーマンス。

芸歴15年目に、年間千回パフォーマンス。

芸歴20年目に、10カ国でパフォーマンス。

公園・広場・イベントでの大道芸のみならず、春には全国の花見を巡る「花見で流し」。ジャグリング・マジック・ツイストバルーンのワークショップも行なっている。

東京公認アーティスト。

一般社団法人東京演芸協会所属。

最年少芸人として活躍中、現在16歳。

3歳にして初舞台を踏み、10歳より日本一の旅館、加賀屋にてレギュラー出演を重ねる。

2020年、テンヨーのマジックコンテストでグランプリを受賞する。曲芸・マジック・紙芝居など、芸のレパートリーは100種類以上あり、若手のリーダーとして今後への期待度は高い。

来年はアメリカ公演を予定している。

埼玉県生まれ

三線と三味線を弾き唄いする二刀流。

作詞・作曲でオリジナル曲も作りアルバムもYouTubeで配信しています。

都内・埼玉で教室をしております。

これからの日本・世界へ向けて邦楽文化を楽しく伝えていくことを目指しています。

100万回再生の「十九の春」をYouTube「kosamechannel」からご視聴、またチャンネルご登録をよろしくお願いいたします。

いっこく堂さんに憧れ2000年2月、井の頭公園でプロデビュー。

大道芸ワールドカップイン静岡に出場後、保育園・幼稚園などの子供ショー、様々なイベントや高齢者施設・福祉施設などにも出演する。

2004年から一般社団法人東京演芸協会へ入会し、東洋館・浅草演芸ホール・国立演芸場などの寄席にも出演する。

TV出演は、TBS『ワンダフル』・BS-i『超・人』・フジ『BACK-UP!』など。

腹話術の指導は、俳優の古田新太さん、個人レッスンを行う。現在、イオンカルチャークラブ北浦和店で腹話術教室を開講中。